人の目を気にしない。

 2025年1月22日 水曜日 晴れ 3℃


人の目を気にしない、ってほぼ無理な事です。

偉人の名言を見聞きしたり、人からどんなに理路整然とした有り難い言葉を頂きても無意味で理屈でなんて生きていけません。

感情を持った人間なのでたとえ人前で抑える事は出来ても、気になるものは気になる。

人の目や事を気にしない性格になりたいです。



店を始める前。

会社を辞めた時に「店なんてすぐに始められるだろう」とたかを括っておりましたが意外と世の中貸してくれる物件はなく、無くはないのですがこちらも選びたいのでここでやりたい!と思ってもほぼ空き物件なんて無く断られた事も多々、現実は意外と寂しいものだったりします。


そんな物件探しに明け暮れ半年経った頃に個人的に物凄く腹が立つ事がありました。

同時に短期のちょっとした学校にも通っていた頃で、その帰りにとある人と偶然会い一言二言気に入らないコトを言われたのですが、たいがいはそんなイヤな事があっても寝て翌朝には忘れるのですがその時ばかりは1ヶ月くらいクビ締めてやりたい気持ちがおさまりませんでした。

自分の意外な一面を知り毎朝腹立つなぁと思って目覚めて身支度して学校に行きその後は物件探しで街中を歩きまわり気になるところは片っ端から内覧をするといったコトを続けていたのですが、1カ月経った頃にとても良さそうな物件を見つけました。

結果的にはそこは借りる事は出来なかったのですが、ここは良いぞとヒザを叩いた僕はビルに申し込みをし金融機関に融資の相談に行く為の事業計画書の作成に取り掛かりました。


それまで事業計画書なんて正式には作った事が無かったために三日三晩ほぼ寝ずに作成。

その間は学校は休み(サボり)、しかし作成初日でネット情報のみを参考にした我流での作成に限界を知った僕は本屋へ虎の巻を買いなんと3日で仕上げた朝にふと、「あ…」。

あれだけ長い時間(約1ヶ月)にコイツクビ締めてやりたいと思っていた気持ちが作成している間はこれっぽっちも思い出す事がありませんでした。


要するに僕はヒマだったわけです。


ヒマだから考える事も少なく余白があるから余計な一言や人の目を気にするのであって理由はどうであれ自分に集中さえしていればそういった事は気にならなくなる訳です。


人の悪口を言ったりするのも同様に、他に考える事がないからついつい言ったり聞いたりするわけです。

それからは人の悪口を言っている人を見ても「いまヒマなんだなぁ、、、」とうんうんうなづきその悪口をいかに面白くするかを咄嗟に考える様にしてます。

決して悪口の対象の人が傷つかない様に。

熱海も一緒に言ってた!とか言われてもイヤだし。

そんな咄嗟の訓練がその場を和やかに出来るスキルアップにも繋がるし、日頃の接客時の対応力の訓練にもなるわけです。

ヒトが人のコトを悪く言ってる時はおちょくるくらいがちょうど良いです。



人の目や意見なんか気にならない、と心から言える様になりたいのですが僕に限ってはそんな事はなかなか難しく、しかし取り組んでいる事がありそれに信念を持ち集中し出来ればそれに自信が持てれば、たとえ余計な事が入って来てもスキマが無いので気にもならなくなるはずです。



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